冬の水仕事は地獄の苦行。
せめてお昼くらいは暖かいものを食べたくて
うどんを煮込みました。
割烹着着て掃除に洗濯、洗濯物干し。
指がかじかむ、つま先が凍る。
物干しをしている間一人用の鍋にうどんとだしを
入れてごく弱火でくつくつと煮込みます。
わたしはとろんとろんになった柔らかい
うどんが好きなんです異論は認めません(キリッ
さーてさて仕事は終わった、すぐにまな板を出して
ねぎを刻み、ほどよく煮えたうどんに散らして完成!
炬燵に鍋焼きうどんを運び、お待ちかねのお昼です。
ねぎしか入ってないけどゥンまあぁ〜〜〜〜い!

炬燵あったか〜〜〜い、
うどんアツアツで体あったまるぅぅぅ〜!!!
はぁ〜、幸せ

鍋焼きうどんが一番美味しいのはやっぱこの時期ですね

割烹着で家事されているのですね。
日本の雰囲気ですね。
鍋焼きウドンは冷めにくく美味しいです。
柔らかくなったウドン、消化に優しく寒い冬に食べたくなります。
とろんとろんになったウドンを食べたい時でも現代は難しい事がありますね。
選ぶウドンの種類によっては、煮込んでもあまり柔らかくならないですね・・・。
冷凍うどんは、コシが強く、煮ても柔らかくならないです。冷凍しても大丈夫なようにタピオカ澱粉などの澱粉が混入されていて、ゆでても茹でてもコシが強いです。
おそらく紅玉サマが選んだのは冷蔵で売っている生のウドンではないでしょうか・・・。
あれだと、煮込むとふんわりします。
紅玉
が
しました